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どんな職種でも、簿記の知識は必ず役に立つ!

簿記を学ぶと、決算報告書(損益計算書、貸借対照表)が読めるようになります。

今まで、数字の羅列にしか見えなかった数字が、ひとつひとつ意味を持っていることに気づきます。

だから、経営者や経理の仕事をしている人以外でも、社会人ならすべての人が簿記の知識を持っているべきだと思います。
「義務教育で教えてもいいくらいじゃないか?」と個人的には思います。

簿記の勉強を始めると、簿記はお金の計算をして、「いくらもうかったか」「いくら資産があるのか」を知るだけの手段ではないということを実感すると思います。

帳簿をつけることで、この商品を作るのにいくらかかったかを把握することができ、いい加減な値段で売ることもなくなります。従業員にこれくらいの給料を出してあげるためには、どれくらい利益をあげないといけないのかも把握できます。

そして、工業簿記からは、「企業=人材」だということを痛感させられます。
人を育てなければ、企業は成り立たないということです。
現在の厳しい経済情勢の中、企業は人材育成にまで手が回らず、
若い技術者が育たない状況です。
もっと若い人材を育てないと、10年後、日本の優良企業が次々とつぶれていって、
ただもうけ主義だけのどうしようもない企業だけが残ってしまうのではないかと危惧しています。

簿記の知識があると、「こういうものにお金を使うべきではない」「こういう会社のこの商品を買うべきだ」ということまで見えてきます。賢い消費者になるためにも、簿記の知識は必要です。
「消費=最大の投資」ですから、環境に配慮した優良企業やボランティアを積極的におこなっている企業の商品をすすんで購入すべきだということも見えてきます。

簿記の歴史は古いです。エジプト文明にまで遡って、帳簿の記録が見つかっています。複式簿記の仕組みができたのは、14?16世紀のルネッサンス時代で、ベニスの商人たちの帳簿記録が元になっていると言われています。

ぜひ、「簿記」という人類の知恵を学習して、あなたの人生を豊かなものにしてほしいものです。

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簿記の基礎知識

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