ファイナンシャルプランナーとは、ファイナンシャル(財政・家計)のプランナー(立案・計画する人)という意味で、個人が安心して暮らすために、家計に関するアドバイスをしてくれる人です。「家計のホームドクター」と言ってよいでしょう。
現在あるFP資格は下の3つです。
1.FP技能士(2002年国家資格として誕生)
2.AFP(民間資格)
3.CFP(民間資格)
1.FP(ファイナンシャル・プランニング)技能士
◎検定試験の主催・・・社団法人 金融財政事情研究会(略して金財)
◎合格者には、国家資格である「FP技能士」の称号が与えられます。
◎以前は、金財FPという民間資格でした。2002年に職業能力開発促進法に基づき国家資格として名称を変え、誕生しました。1級、2級、3級FP技能士の3つの資格があります。
FP技能士についての詳細はここをクリック
2.CFP資格
◎検定試験の主催・・・日本FP協会
◎世界の23ヶ国・地域で認められた世界水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できる、プロフェッショナルであることを証明する上級資格。
CFPについての詳細はここをクリック
3.AFP資格
◎検定試験の主催・・・日本FP協会
◎CFPと異なり、AFPは日本独自の国内ライセンス。
◎協会認定のAFP認定研修の修了かつ、2級FP技能検定(兼AFP資格審査試験)に合格し、日本FP協会に資格認定会員として入会することによって、AFP資格が授与されます。
AFPについての詳細はここをクリック
ファイナンシャルプランナーは、個人の経済活動全般に対してアドバイスを行なうため、幅広い知識が必要です。したがってファイナンシャルプランナーの資格を取得するためには、多岐にわたって勉強をする必要があります。
ファイナンシャルプランナー資格の取得のために必要な知識
教育ローン、住宅ローン
社会保険・健康保険・年金
生命保険
損害保険
個人年金保険
医療保険
金融商品
預貯金運用
投資信託、株式投資
不動産の取得
不動産の賃貸・譲渡
不動産投資
税金関連
相続税対策
遺言・贈与に関する質問
事業承継対策 他
上記のどれもが、私たちが生活していく上で必要な知識です。
FPの資格は、仕事で役に立つかどうかにかかわらず、取得しておくと普段の生活でも非常に役に立つと言ってよいでしょう。
ユーキャン「ファイナンシャルプランナー講座」
TAC「ファイナンシャルプランナー講座」
資格の大原「ファイナンシャルプランナー講座」
