簿記検定試験に合格するためのポイントは2つ。
1.「仕訳」を正しくできるようにすること。
どうしてこういう仕訳になるのか分からなくても、これはこう仕訳をするものだと素直に受け入れ、丸暗記し、とにかく先に進むことが大事です。
分からないからといって、「あーでもない、こーでもない。」と自分の頭の中で考えていても、結局理解できません。学習を進めて行くうちに、「あー、あれは、こういうことだったのか。今初めて分かったぞ。」と理解できるのです。
そして、仕訳を正しく行なうためには、当サイト「仕訳の基礎」で説明した下の図をきちんと頭に入れておくこと。
◎貸借対照表(企業がどれくらい財産を持っていて、どれくらい借金を抱えているかを記してあるもの)
| 資 産 | 負 債 |
| 資 本 |
つまり、資産ー負債=資本
◎損益計算書(いくらもうかったのか損したのかが記してあるもの)
| 費 用 | 収 益 |
| 利 益 |
つまり、収益ー費用=利益
2.勘定科目※を理解すること。
どういう時にどの勘定科目を使い、また、その勘定科目は、資産、負債、資本、収益、費用の5つのグループのうちのどれにあてはまるのかをしっかり覚えておきましょう。
※勘定科目については、当サイト「仕訳の基礎」を参照。
中には意味がさっぱりわからない勘定科目もあります(租税公課とか、減価償却費とか、預り金、利益剰余金とか・・・)。
テキストにも説明が書いてありますが、その説明を読んでも、ピンとこない勘定科目はたくさんあります。
そんな時は、ぜひインターネットで調べてみてください。インターネットでは、かなり詳しい、実務に沿った情報を得ることができます。
それでも理解できない場合は、とにかく先に進むことです。
細かいところは気にしない!
簿記学習の最大のコツは
分からないことがあっても、とにかくその時は、そういうものだと丸暗記をして、
先に進むことです!!
